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代表挨拶・企業理念

ごあいさつ

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代表取締役社長
星野 達雄
 

当社の創業者である故安藤邦雄は1998年に核内受容体研究所(現・NRLファーマ)を創立しました。創業の大きな目的は多機能タンパクであるラクトフェリンの販売事業の展開とカビ由来の天然物アスコクロリン誘導体の医薬品としての開発でありました。

長年の研究成果をもとにラクトフェリンに関連する腸溶加工とその脂質代謝改善に関する特許を取得し、2009年に大手企業とのライセンス契約が締結され、その後順調に事業が成長し経営基盤の安定化を図ることができました。現在、国内の提携先のさらなる展開ならびに東南アジアを中心とした海外展開を進めており、今後市場の拡大と収益の確保が期待されます。また、国内においては2015年4月から施行された機能性表示食品に関する新制度を有効活用し、ラクトフェリンのさらなる市場展開を目指します。

一方、創薬におきましてはアスコクロリン誘導体とヒト型の遺伝子組換えラクトフェリン(抗体Fc領域融合タンパク)事業の二つのシーズがあります。前者は、高脂血症、糖尿病、ガン等を、また後者は肝炎、血栓症、ガン性疼痛等を標的として鋭意研究を進めております。近い将来、大手製薬メーカーへのライセンスを目標に努力しているところであります。現在の医薬品市場は、抗体医薬が中心となっており,天然物創薬は遠い昔の話のような状況になりつつあります。しかし、抗ガン剤の領域では低分子の天然物または合成品の貢献度はいまだに高いものがあります。近い将来、アスコクロリン誘導体が天然物創薬復活のきっかけになればと考えております。また、抗体融合ヒト型組換えラクトフェリンは、血液中の安定性が非常に高く、注射用の医薬品としての開発を進めてゆく予定です。

 
 

企業理念

当社は1998年、故田村学造東京大学名誉教授と弟子の故安藤邦雄が、東京大学時代に発見した医薬品シーズ、アスコクロリンを新規医薬品として実用化するため設立した研究開発型のバイオベンチャー企業です。文化功労賞と学士院恩賜賞の受賞者、田村学造先生の志は、大学での研究成果を社会に還元し、人々の健康増進に寄与しようと考えたからでした。その遺志は徐々に実現に向かっています。
当社の企業理念は、QOL向上を通じて健康を提案する会社です。当社は、病者を対象とするばかりでなく、健康不安におびえる未病者ならびに健常の方々にもQOL向上を通じて健康をお届けしたいと念願しております。
 
 
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