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当社は、微生物由来の生理活性物質であるアスコクロリンの新規誘導体をⅡ型糖尿病、高脂血症の治療薬として、さらには悪性腫瘍の治療薬として、研究開発を進めています。

 

 

 

アスコクロリンの発見

 

今を遡ること約50年前、故田村学造東京大学名誉教授とその弟子であり弊社創設者の故安藤邦雄は、微生物が産生する抗ウイルス活性抗生物質のスクリーニングを開始しました。その成果物の一つとして不完全糸状菌Ascochyta viciaeが産生する抗生物質であるアスコクロリンを発見し、1968年に世界で初めて報告を行いました。

 

アスコクロリンの発見

 

   

 

 

アスコクロリンの薬理活性

その後の研究の成果として、アスコクロリンおよびその誘導体は以下に示すような様々な生理活性を示すことがわかってきました。 アスコクロリンの薬理活性

 

 

 

(ア)血圧降下作用
(イ)慢性炎症の消炎作用
(ウ)血糖低下作用
(エ)血清コレステロール低下作用

(オ)副腎皮質ステロイド・ホルモンとの拮抗作用

(カ)抗腫瘍活性

 

 当社では、アスコクロリンの有するこのような生理活性の中から、血糖低下作用、血清コレステロール低下作用、抗腫瘍活性に着目し、アスコクロリンの新規誘導体を用いて現在医薬品としての開発を進めています。

    

 

 

 

 

 

当社創薬シーズについて

 

アスコクロリン各種誘導体の中から、ひとつの開発候補化合物を選定し、現在実験動物を用いて薬効薬理試験を進めています。これまでの検討から、糖尿病のモデルマウスを用いた実験でその有効性が確認され、またその作用機作はスタチン系の薬剤の作用機作とまったく異なる新しい作用機作を持つ化合物であると推測されており、新しい糖尿病および高脂血症の治療薬としての可能性を秘めています。

 

当社創薬シーズについて

 

   

 

 

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